こんにちは。
横濱陶芸教室の管理人さんです。
私自身、この教室に通う一人の生徒であり、
日々仕事や子育てに追われる1児の母でもあります。
最近は、AIやプログラミング、デジタル教育といった言葉を毎日のように耳にしますよね。
「これからの情報化社会、子どもにはどんな経験をさせたらいいんだろう?」
「どんな習い事が本当にこの子のプラスになるのかな?」
と、頭を悩ませている親御さんもきっと多いのではないでしょうか。
デジタルに囲まれた目まぐるしい変化のなかで、
私自身が身をもって、そしてしみじみと感じていることがあります。
それは、あえて
「自分の手でリアルな土に触れて、ひとつの作品を作り上げる」
というアナログな時間の大切さ、そのあたたかさ、そしてありがたみです。

実際に自分自身が陶芸を続けている一人の親として、
また、お家でも子どもに粘土を触れさせている母親の視点からも、
私は今だからこそ「陶芸」という習い事を心からおすすめしたいです。
そう思う理由は、大きく分けて2つあります。
まずひとつめは、シンプルに「頭(脳)が良くなる」ということです。
① ニューロンは同じ作業をすると増える
「頭が良くなる」と聞くと、机に向かって勉強することをイメージしがちですが、
実は脳の神経細胞(ニューロン)は、
「手先を細かく使う」
「五感をフル活用する」
ことによって爆発的に増え、脳のネットワークが強化されると言われています。
特に子どもの脳は、触ったときの感触、温度、形が変わるおもしろさといった「リアルな刺激」が大好物。
画面をタップすれば思い通りの色がパッと出るデジタル社会だからこそ、
自分の手で泥まみれになりながら、土の重みや硬さをコントロールする体験は、
子どもの脳のあらゆる領域をフル回転させてくれるのです。
そして陶芸には様々な工程があります。
② イメージをカタチにする力
陶芸がデジタル時代の習い事として最強なのは、
「最初から最後まで、自分でプロセスを組み立てる」
という一連の工程があるからです。
作品を考える(0から1を生み出す力)
「どんな形にしようかな?」
「お父さんにプレゼントする?自分で使う?」
と、まずは自分の頭の中でゼロからアイデアを膨らませます。
イメージして作る(空間認知能力と試行錯誤)
「ここに丸みをつけて…」
「あ、薄くしすぎると崩れちゃうな」
と、頭の中の3次元のイメージを、
自分の手を動かして現実のカタチに落とし込んでいきます。
力加減ひとつで形が変わる土を相手に、
子どもたちは無意識のうちに「どうすれば上手くいくか」を自ら考え、試行錯誤を繰り返しています。
デジタル時代だからこそ「思い通りにならない温かさ」を
AIやプログラミングを学ぶことも、これからの時代もちろん大切です。
でも、それと同時に
「自分の手で触れ、泥にまみれ、思い通りにならない土と格闘しながら、世界にひとつの作品を作り上げる」
というアナログな実体験は、
これからのAI時代を生きる子どもたちの
『生きる力(非認知能力)』の太い土台になると確信しています。
焼き上がった器でお料理を食べるとき、
子どもたちは「自分で作った!」という最高の達成感と自信に包まれます。
ぜひ、お子さんの習い事として、陶芸を選択肢に入れてみてください♪
横浜・西谷の陶芸教室で
優しい先生がお待ちしています^^